おしゃべり上手な人って、話題にできる「引き出し」をたくさん持っているのです。新聞やTVなどの情報から知識を得たり、雑誌や人気がある作家の小説を読んだりして、普段から会話のネタを蓄えておきましょう。また、何気ない会話でも、相手が共感や興味を持っていることを探して、どんどん話題を広げていく努力をするのが、「話し上手」への近道です。
まずは、身の回りの話題などが初心者向きではないでしょうか。何度もTVニュースでとりあげられていて、誰でも知っているような事でも良いのです。挨拶の代わりに、天気の話から始めてみるのも良いですね。
人によって興味があることって違いますよね。でも、自分が好きなことや関心をもっていることについて、相手も同じことを考えていたら、嬉しいと思いませんか?
一般的に、自分と同じ考えや好みを持っている人には好感を覚えるものです。例えば、自分は猫を飼っている場合、相手も猫を飼っていたら、お互い好きなペットの話で盛り上がり、おしゃべりも楽しく時間が経つのも早く感じるかもしれません。
会話をスタートしたら、出来るだけ早く自分と相手の共通項を見つけることが、会話を弾ませるコツです。
話題が豊富でも、声が暗かったり小さいと、マイナスイメージにつながります。逆にハキハキとした明るい話し方は元気な感じがあり、楽しい雰囲気が伝わるものです。
まずは意識的に、明るく元気な挨拶を心がけましょう。たった一言ですが、挨拶の言葉って結構重要なのです。
また、必ず相手の目を見て、気持ちを込めて話しましょう。気持ちのこもっていない言葉って、相手に伝わりにくいものですから。